まもなく迎える超高齢社会を支える大きな柱の一つとして、「介護予防」という視点がますます重要になってくることは間違いありません。今後は、国、市町村などを通じて、介護予防を強力に推進していく必要があると考えます。

そこで公明党は、「介護予防」を国の保健・介護の重点分野に位置づけるために、「元気をのばそう!生涯健康づくり――介護予防10ヵ年戦略」を提案しました。


軽度の介護が必要な高齢者や介護が必要になるおそれのある方々を対象に、新たに介護予防サービスを創設します



(第1段階)2008年度までに、全中学校区に整備(約1万ヵ所)
(第2段階)2011年度までに、全小学校区に整備(約2万3千ヵ所)



高齢者が気軽にスポーツに親しめるために、今後5年間で全市区町村、10年間で全中学校区に整備します。

これらの取り組みを行うことにより、今後10年間で介護が必要になる高齢者の比率を、現在の “高齢者の7人に1人”から“10人に1人”に減らし、すべての高齢者が生き生きと活躍し、長生きしてよかったと心から思える“健康長寿社会”に変えていきます。

また一方で、がん、心臓病、脳卒中、糖尿病といった生活習慣病対策や、マンモグラフィによる乳がんなどへの検診体制を充実させることにより、今後10年間で、健康寿命(健康で自立して暮らせる期間、2003年男72.3歳、女77.7歳)を2年程度のばすことをめざします。

公明党は「介護予防」と「生活習慣病対策」の充実に全力で取り組んでまいります。